2015年 04月 13日
handiii |
東京で文化庁メディア芸術祭が開かれているそうですが
メディアアートではなく、エンターテイメント部門で優秀賞に輝いた
handiiiという節電義手が琴線に触れてしまいました。
3Dプリンターでパーツを作り、電気信号の読み取りはスマホで行うそうです。
これによって材料費だけだと何と3万円!
今の義手だと150万円ぐらいするそうです。
そしてクールなデザイン!
実際の展示物の画像を見つけました。
すげーーーっ!
スポンサーになってくれた人の名前が入っているそうです。
なんなんだ!このかっこよさ。
指先にICチップやマイクが組み込んで機能拡張ができるそうです。
少しでも早く実用化して欲しいと思います。
いいもの見せてもらいました。
メディアアートではなく、エンターテイメント部門で優秀賞に輝いた
handiiiという節電義手が琴線に触れてしまいました。
これによって材料費だけだと何と3万円!
今の義手だと150万円ぐらいするそうです。
そしてクールなデザイン!
実際の展示物の画像を見つけました。
スポンサーになってくれた人の名前が入っているそうです。
なんなんだ!このかっこよさ。
指先にICチップやマイクが組み込んで機能拡張ができるそうです。
少しでも早く実用化して欲しいと思います。
いいもの見せてもらいました。
by kikawadesign
| 2015-04-13 18:56
| プロダクト